うつ病の原因を知って対策と予防に役立てていこう

ストレスの種類

紙屑

ストレス発散を上手に行なうと、うつ病に発展することはありませんが処理しきれない程蓄積されると、うつ病へ一歩前進します。ストレスの原因は沢山あり、身内や家族、愛する人の死、家庭環境のもつれと急激な環境の変化、人間関係、離婚、妊娠や出産があります。これらの出来事が脳と体に大きなダメージをもたらすため、憂うつな気分になったり生きる希望を見失ったりします。ストレスには大きくわけて5つありますがその内の3つがうつ病を引き起こす原因です。一つ目は、精神的ストレス、二つ目は構造的ストレス、三つ目は化学的ストレスです。最初に挙げた精神的ストレスは、人間関係や人の死で落ち込み、不安と焦り等が生じます。構造的ストレスは体のゆがみや姿勢の悪さからきます。猫背の人は注意しましょう。三つ目の化学的ストレスは、栄養が不足している状態に起こるストレスで、不規則な食生活やジャンクフードばかり口にする等、食事のバランスが取れていない人が受けやすいストレスになります。最近の研究結果でうつ病の発症原因が食べ物にあることが分かってきました。糖質や炭水化物の異常摂取は、脳に良い伝達が送れなくなる可能性が高くなるので出来れば和食と薄味のメニューを積極的に摂取する必要がありそうです。

うつ病の原因で最も多いのが精神的ストレスですが、物事の捉え方でだいぶ軽減します。例えば、仕事に失敗しても次から気を付ければ大丈夫といった具合に前向きな考え方が理想です。うつ病患者の中には失恋をきっかけに病気を発症するケースもあり、この場合も今回は運がなかっただけ、次こそステキな異性に出会うことができると思えるようになれば、心と脳に与えるストレスを減らすことができます。しかし、構造的ストレスと化学的ストレスがあるとどんなに前向きな考え方ができても意味がありません。元気に振舞っても体は正直なのでいずれガタがくるでしょう。日ごろから食生活に気を付けたり、体を動かしたりすることがうつの発症を抑えるきっかけになるので、根本的に治すなら規則正しい生活に切り替えるのが先です。

うつ病の原因ともいわれる精神的ストレスを受ける人の特徴は、何事も几帳面で何もかも完璧にこなさないといけないというルールを自分で作ってしまいがちです。また、人との競争が好きで負けず嫌いの人も他の人よりストレスを感じやすいようです。こだわりが強く、一度決めたことは曲げない頑固な人もうつ病になりやすいといえるでしょう。反面、何をやらせても完璧なはずが自分はダメな人間だと落ち込む場合もあります。この時はネガティブな想像しかできないので気持ちはどんどん沈んでいくでしょう。関係ないことでも自分のミスだと勘違いするため、全てのことにおいてマイナスに考えがちです。構造的ストレスの場合は、姿勢や首の曲がりからきますが体全体にゆがみが生じると脳の機能が低下し、物事をマイナスに捉えがちになります。うつ病によくある症状に呼吸困難がありますが、これは姿勢がまっすぐじゃない時に起こることがわかっています。姿勢が悪いと感じているなら積極的に伸ばす等して対策をしましょう。構造的ストレスは、体が異常に硬く前屈が不可能だったりぎっくり腰を何度も経験していたりなど主に身体的な部分が関わっています。生理不順が長く続いたり歯ぎしりが多かったりいくつかチェックがつくとうつ病になる危険性があります。

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